飲んで治す痔のくすり「レンシン」
長年の病院通いがウソのよう
長年脱肛で苦しみ病院通い。大金を費やしていたが治らず、すっかり諦めていました。ところが、今回レンシンを試したところ、56包入り1箱でウソのように治ってしまいました。 もう嬉しくて嬉しくて仕方ありません。本当に感謝しています。
- レンシンとは…
- ぢでお悩みの方にぜひ一度お試しいただきたいはす(蓮茎)を主体にした飲みグスリです。
- レンシンは…
- 内痔核、外痔核(いぼぢ)や裂肛(きれぢ)に効き目があります。
- レンシンは…
- 1日2回休まず飲み続けてください。痛み、出血、はれがその頃よりおさまり、排便がスムーズになります。痔を治すためには内服薬が基本となります。
- 痛み、出血がおさまりましたら…
- 痔核を治すために、その後も数日間お続けください。
- 痔核(いぼぢ)の方で…
- 痔核が肛門外に出ている方は、飲み始めて数日後より入浴時にでも痔核に手をふれてみて下さい。正常な肛門の状態にもどってくることにお気づきになると思います。
ひとくちに痔といってもその症状はさまざまですが、大きく●いぼ痔(痔核)●きれ痔(痔裂)●ぬけ痔(脱(脱肛)●痔ろう(あな痔)の4種類に分けられます。このうち最も多いのは痔核で、次いで痔裂。この2種類で痔全体の約70%を占めます。
●蓮茎(レンコン)…1.5g ●<日局>生姜(ショウキョウ)…0.3g
●<日局>センナ…0.2g ●槐花(カイカ)…0.7g
- 蓮 茎(レンコン)
- レンコンは食用として一般に親しまれていますが、漢方では薬用として全草が用いられます。実は「心の熱」をとるといわれ精神神経系の熱をとり、葉は子供の熱病など「肺の熱」をとるといわれ、茎(蓮茎)は結核の喀血・大腸・直腸・痔などの出血・月経過多・子宮出血といった出血性の病気に対して効果を発揮します。
レンコンの節を陰干しにして炒りますと、レンコンの止血作用が倍増し、痔には勿論、大腸の出血・婦人病の出血にも効果があります。成分としては糖質が多く、ビタミンC・アスパラギン酸・アルギニン・チロシンなどが含まれており、レンコンの薬効の現代医学的説明は不明ですが、体の熱を取り去りその結果として、下熱・鎮痛・止血・消炎作用が経験的に実証されています。
また、利尿作用・滋養強壮作用も忘れられないものです。これ程までにうっ血を取り去り腫れをひき、止血鎮痛効果を発揮するレンシンは、痔疾治療薬の中でも独特のものです。
他に類を見ないその独創性は、原料が野生のもので、しかも地質を選ぶということと、製法には古事伝来の秘法があるということから十分に納得のいくものであります。
原産地:熱帯アジア
薬用部位:根、葉、花、実
薬 効:利尿、止血、通経、婦人病、滋養強壮、下熱、鎮痛、口内炎、淋病、腫れ物、かぶれ
- カイカ
- マメ科のエンジュの花蕾。止血、鎮痛、血管を丈夫にする作用があります。
- ショウキョウ
- ショウガ科のショウガの根茎。血液の循環を高める作用があります。
- センナ
- マメ科の植物の葉で、ほんんどがインドからの輸入生薬です。一般的に下剤として有名です。
飲んで治せるレンシンはお客様に大変喜ばれております。痔でお困りの方は一度試してみて下さい。