■カイ・セタラ博士の発見 グナールは、ヘルシンキ大学のカイ・セタラ博士の発見に基づき研究・開発。
博士は“皮フの組織再生活動は絶えることがなく、85%の細胞は常に活動し、発毛細胞の生命とその機能は一生持続するものであり、したがって適切な処置をとることにより、いつでも健全な発毛機能をとりもどせる”という説を提唱しています。
このような理論をベースに、グナールは従来の育毛料の考え方からさらに進んで、発毛メカニズムに焦点をあてて開発されました。
すぐれた浸透性を持った高級脂肪酸エステル成分により、頭皮や毛穴に詰った油脂分を溶解、分散させ、発毛促進、脱毛予防をもたらします。
■髪が薄くなってきた場合の最も効果的な使用方法髪の毛が薄くなってきた場合、最も効果をあげるためにはグナール・コンセントレートを夜、就寝前に頭皮に塗布することをお勧めします。
身体が休んでいる時こそ細胞分裂が活発な時で、グナール・コンセントレートが最も有効となります。
翌朝、グナール・スペシャルシャンプーで洗い落としてください。
(朝、洗髪できない場合、グナール・コンセントレートを塗布した後1時間以上たってからグナール・スペシャルシャンプーで洗い落としてください)
シャンプーした直後にグナール・リンスプラスを使ってください。5分後ぐらいに良く洗い流してください。リンスプラスは毛髪及び頭皮に潤いを与え、艶を良くし弾力性を甦らせます。
髪の毛をタオルで乾かした後、髪の毛および頭皮にグナール・リバイタライザーをつけ、作用を持続させると共に、整髪しながら滋養物をも供給します。
リバイタライザーは使いやすく出きる限りシャンプーした後か、シャンプーと次にシャンプーするまでの間に使用します。
頭皮・毛髪が乾いた状態でも湿った状態でもリバイタライザーを使えます。 抜け毛が多くしかもフケ性、或いはかゆみやその他の症状もあるなど、違う症状が2つ以上ある場合、頭皮の状態を正常化するための最も効果的な方法はグナール・コンセントレートを毎日使用することです。
状態が安定してきて不快感がなくなればグナール・コンセントレートの使用頻度を減らしてもかまいません。
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【重要事項】
グナール・コンセントレートはつける直前に必ず温めてください。
温めていただくことにより、より使いやすくなると共に浸透性をも良くなり最大の効果を生むことになります。
注記:髪の成育は生理学的な作用で、人によってその過程は様々です。
脱毛を治すのにグナール・コンセントレートをどのくらいの期間使用すればよいといった断定はできません。
医学的な研究によれば毎日トリートメントを行った場合、数ヶ月続ければ十分との結果がでていますが、その人によっては或いはそれ以上の期間トリートメントを必要とする場合もあります。ご自分自身が頭皮・毛髪の状態に満足できるまで毎日のトリートメントを続けられることをお勧めします。
どんなものを使っても髪の毛を生やすスピードは速めることはできませんが、毛穴に詰まった古い角質などのため生えてこれなかった髪の毛を生やすことが出来ます。
初めはなかったところから産毛として確認できます(1~2ヶ月後)。
産毛が確認出来ましたらの
発毛マッサージ法を実行して頭皮を柔らかく、血行をよくして、どんどん濃く太くしましょう。