自然治癒力アップ > ユアラーゼ
ユアラーゼ・野草酵素で健康な体に
大自然の豊かな大地に自生する山野草。それを発酵熟成させ、植物発酵エキスに仕上げました。
- 酵素原液とは…
- 酵素原液とは、大自然の緑の中でたくましい生命力を秘めて育つ野草を主体に、新鮮な野菜・果物・キノコ・貝化石(貝由来の天然カルシウム)・さらに根昆布を加えて長時間有用微生物で発酵・熟成させた「善玉エキス」です。 善玉菌はそれぞれ繁殖条件が異なるため、温度・湿度・PHなどの様子をきめ細かに観察しながら適切なタイミングで作業を進めていきます。培地となる素材も天然のものなら何でもよいと言うわけでなく、いわば「菌の声を聞きながら」素材となる植物の組み合わせを発見するまでに、幾度となく試行錯誤を繰り返し、て現在に至っております。
- 発酵によるメリット(1)
- 善玉菌を活用した発酵によるメリットはいろいろありますが、まず素材の成分が低分子化して腸から吸収がしやすくなることです。通常は人間の体に食べ物が入ると物理的に(歯でかみ砕いたり、胃腸の運動で攪拌したり)、また科学的に(唾液・胃液・胆汁・腸液などで)細かくしていく「消化」という作業によって低分子化され、ようやく腸の粘膜から吸収されて全身に運ばれる、というプロセスは生命維持のために大切な役割があります。分子量の大きなものは腸でほとんど吸収されずに通過してしまいます。 前もって培養タンクの中で、善玉菌が人間の代わりにこの消化という作業を行いますので、人は消化の際に必要となる膨大なエネルギーを消費せずに済むわけです。
- 発酵によるメリット(2)
- 次にこの「善玉菌エキス」は腸内環境を整えるということがあげられます。エキスの中には休眠状態の菌、役目を終えた死菌体、培養中に発生する「生物体」が含まれておりますが、これらが腸内にもともと定住している善玉菌を活性化させ、優勢な状態に近づけます。腸内の善玉菌は1.胃から送られてきた食べ物をさらに細かく低分子化。2.アミノ酸・酵素・ホルモン・ビタミンを合成。3.腸管免疫細胞を刺激。などさまざまな役割があるため、こういった微生物の存在なくしては人間は生存することが不可能といわれます。年齢と共に減少していく善玉菌を増やすことは「健康・寿命」を延ばすために大切なことなのです。
100mlあたり | |
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熱 量 | 253kcal |
たんぱく質 | 0.4g |
脂 質 | 0.5g |
炭水化物 | 61.7g |
ナトリウム | 27.1g |
水 分 | 59.7g |
灰 分 | 0.7g |
カルシウム | カリウム | マグネシウム |
亜 鉛 | ヨウ素 | アルギニン |
リジン | ヒスチジン | フェニルアラニン |
チロシン | ロイシン | イソロイシン |
メチオニン | バリン | アラニン |
グリシン | グルタミン酸 | セリン |
スレオニン | アスパラギン酸 | プロリン |
トリオプトファン | シスチン |
【原材料】
糖類(オリゴ糖・蔗糖・黒糖)、 野草類(アカザ・赤目柏・甘茶ツル・イチョウ葉・ウコギ・ウコン・エゾウコギ・エビス草・オオバコ・弟切草・カキドオシ・カワラケツメイ・甘草・キダチアロエ・クコの葉・クコの実・クマザサ・コナラ・スイカズラ・スギナ・タンポポ・土アケビ・ツユ草・ドクダミ・ナルコユリ・ナンテンの葉・肉桂・ハト麦・ハブ草・マタタビの木・松葉・ヨモギ) 野菜類(カブ・キャベツ・胡瓜・ゴボウ・小松菜・椎茸・大根・玉ネギ・トマト・ナタ豆・人参・パセリ・馬鈴薯・ブロッコリー・ほうれん草・舞茸・モヤシ・山芋・蓮根) 果物類 その他(昆布エキス・炭酸カルシウム)
糖類(オリゴ糖・蔗糖・黒糖)、 野草類(アカザ・赤目柏・甘茶ツル・イチョウ葉・ウコギ・ウコン・エゾウコギ・エビス草・オオバコ・弟切草・カキドオシ・カワラケツメイ・甘草・キダチアロエ・クコの葉・クコの実・クマザサ・コナラ・スイカズラ・スギナ・タンポポ・土アケビ・ツユ草・ドクダミ・ナルコユリ・ナンテンの葉・肉桂・ハト麦・ハブ草・マタタビの木・松葉・ヨモギ) 野菜類(カブ・キャベツ・胡瓜・ゴボウ・小松菜・椎茸・大根・玉ネギ・トマト・ナタ豆・人参・パセリ・馬鈴薯・ブロッコリー・ほうれん草・舞茸・モヤシ・山芋・蓮根) 果物類 その他(昆布エキス・炭酸カルシウム)